【弁理士 独学】なんちゃってR&D研究員の弁理士試験独学ブログ

20代会社員です。R&D部門のなんちゃって(?)研究員。2010年4月より弁理士試験に挑戦するため独学で勉強を開始しました。

スポンサーサイト




LECの通信講座



上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

↓ブログランキングに参加しています。クリックしてくれたらうれしいです^^;   にほんブログ村 資格ブログ 弁理士試験へ
にほんブログ村

web拍手 by FC2



[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

宇多田ヒカルには 「公表権」 はないのでしょうか




LECの通信講座



  

現在、著作権法の復習を通勤電車の中でおこなっています。

個人的メモメモ・・・。

著作者には、財産的利益を保護する「著作権」と「著作者人格権」が発生する。


「著作者人格権」には以下の3つがある。
  1. 公表権
  2. 氏名表示権
  3. 同一性保持権

公表権というのは、作品などを公表するかしないか、公表するとしていつ公表するか、時期などを決めることが出来る権利だそうです。

そして、財産的利益を保護する「著作権」は譲渡可能なのに対して、著作者人格権は一身専属的なものであり、移転することができないそうです。
(相続も不可)


それで、ちょっと古いニュースですが、歌手の宇多田ヒカルが、自分のベスト盤を「買わないで」という発言をしたということがありました。

経緯は不明なのですが、「買わないで」というぐらいならば、そのベスト盤を出さなければいいのではないかと思った次第です^^;;

というのも、宇多田ヒカルには「著作者人格権」である公表権があるはずであり、いくらレコード会社が発売を決定したとしても、著作者たる宇多田ヒカルには、その発売を拒否する権利があるのではないのか???と思ったわけです。

もしかしたら、財産的利益を保護する「著作権」についてはレコード会社に譲渡しているのかもしれませんが、「著作者人格権たる公表権」については、宇多田ヒカル本人が持っているはず。

ならば、「買わないで」というよりも、発売を拒否すればいいんじゃないのかなぁと思いました。

実際のところどうなのでしょう。

あるいは著作者人格権を行使しないという特別な契約でも結んでいるのでしょうか?

・・・でも、それならば「買わないで」なんて言う事辞退も禁止されていそうですよね^^;;


・・・一応、勉強しながら、実際のニュースなどに当てはめて考える癖をつけております。
たぶん、間違っているところも多いと思いますので、よかったら指摘してやってください m(_ _)m



LECの書籍が最大10%OFF!






↑期間限定のキャンペーンを実施中らしいです









イービーエム 口コミ



↓ブログランキングに参加しています。クリックしてくれたらうれしいです^^;   にほんブログ村 資格ブログ 弁理士試験へ
にほんブログ村

web拍手 by FC2



スポンサーサイト
[ 2010/11/22 22:33 ] 時事的問題 | TB(1) | CM(3)

ノーベル賞と特許




LECの通信講座



根岸・鈴木氏、特許取得せず…栄誉の道開く一因 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
今年のノーベル化学賞に決まった根岸英一・米パデュー大学特別教授(75)と鈴木章・北海道大学名誉教授(80)は、パデュー大の故ハーバート・ブラウン博士の下で学んだ同窓生だが、2人とも、受賞対象となった技術について特許を取得しなかったという点でも共通している。

 経済的なメリットは逃したかもしれないが、特許を取らなかったことで技術は世界へ広く普及し、研究者最高の栄誉へと道を開く一因にもなった。

 根岸氏は6日、受賞者発表会場のストックホルムからの電話インタビューで、クロスカップリングについては特許を取得しなかったと明かした。根岸氏は「特許を取得しなければ、我々の成果を誰でも気軽に使えるからと考え、半ば意識的にした」と述べた。


今年もノーベル賞に日本人が選ばれましたね^^

2000年になってから日本人が次々と受賞していて、すごいなぁと思います。
一応、R&Dの研究員のはしくれとして、同じ日本人として、誇りに思います。

思えば自分が研究の道をこころざしたのも、次々と日本人がノーベル賞を受賞していく姿を見て、単純に「かっこいいなぁ~」と憧れたからなんですよね^^;

・・・いま思えば、自分の適性とかを真剣に考えずに、単純な憧れから“研究”という大変な道を選んでしまったから、今になって進むべき道を悩んでいるのかもしれませんがww

・・・でもまぁ、「憧れ」というのはとても大事なことだと思いますけどね。


今回のノーベル化学賞を受賞された根岸先生、鈴木先生いずれも、特許を取得していなかったそうです。
弁理士試験の勉強をしている者としては、「特許を取らなかったことで技術は世界へ広く普及」という言葉にはちょっと引っかかりますね^^;;

そもそも特許の目的というのは、

「この法律は、発明の保護及び利用を図ることにより、発明を奨励し、もって産業の発達に寄与すること」

のはずです。

弁理士試験の勉強的には、特許により保護されて経済的な利益を得ることができるから発明のモチベーションが高まり(発明の保護)、発明が公開されることで世界中に利用されるようになる(発明の利用)ことで、産業の発達に寄与する・・・と理解していました^^;;

それは間違ってはいないと思うのですが、そもそも経済的な利益を追求しない人には、この論理はあてはまらないのですね^^;;;

たしかに特許なんか取らない方が、世界中の人が自由に使えるのだから、より広く普及するのかもしれないですね。
(浅学なので上手な反論が思いつきませんでしたww)

でも、べつに特許を取ったからといって「誰にも使わせないぞ」という意味では決してないと思うので、「特許を取らなかったことで技術は世界へ広く普及」とか書かれると、うーん???って思ってしまいました^^;;;


今日は LEC の WEB で商標法の入門講座を1時間ききました^^




レンズアップル
↓ブログランキングに参加しています。クリックしてくれたらうれしいです^^;   にほんブログ村 資格ブログ 弁理士試験へ
にほんブログ村

web拍手 by FC2



[ 2010/10/08 23:55 ] 時事的問題 | TB(0) | CM(0)
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

さぼてん

Author:さぼてん
20代会社員。
一応、R&D部門で働くなんちゃって(?)研究員です。

2010年4月より弁理士試験に挑戦するべく勉強を開始しました。

同じく弁理士試験の受験生の方、弁理士の方と気軽にコミュニケーションをとれたら良いなと思います。

リンクフリーです。
相互リンク、コメント大歓迎です^^

おすすめ
拍手ランキング
アクセスランキング


アクセスランキング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。