【弁理士 独学】なんちゃってR&D研究員の弁理士試験独学ブログ

20代会社員です。R&D部門のなんちゃって(?)研究員。2010年4月より弁理士試験に挑戦するため独学で勉強を開始しました。

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商標法の演習中です




LECの通信講座



今日はおやすみ。

奥さんは用事で出かけたので、1人でのおやすみでした。

勉強は1時間のみ・・・。

もっと勉強しないといけないのですが^^;;

今日は商標法の演習をしています。

以下、覚書です。

1.「化粧水」を指定商品とする登録商標イが、当該商標権者によって使用された結果いわゆる著名商標となっている場合において、その商標権者は「化粧水」と類似する「口紅」を指定商品として、イと同一の標章について防護標章登録を受けることができる。
  → ×
  防護標章登録は、登録商標に係る指定商品と非類似の商品などについて受けられる。類似の商品についてはダメ。
当たり前なんだけど、見落としていました^^;

2.審査官は、補正の却下の決定の謄本送達があった日から3月を経過するまでは、当該商標登録出願の審査をしてはならない
  →×
審査官は「査定」をしてはならない(商16条の2第3項)が、審査をすることは可能
それはどの条文から読めるかというと、商16条の2第4項から↓
3 第1項の規定による却下の決定があつたときは、決定の謄本の送達があつた日から3月を経過するまでは、当該商標登録出願について査定をしてはならない。
《改正》平20法016
4 審査官は、商標登録出願人が第1項の規定による却下の決定に対し第45条第1項の審判を請求したときは、その審判の審決が確定するまでその商標登録出願の審査を中止しなければならない。
「審査を中止しなければならない」ということから、逆にいえば「査定をしなければ審査は可能」と読める。

3.不使用取消審判により、商標登録を取り消すべき旨の審決が確定したときには、商標権はその後消滅する
  →×
 不使用取消審判の場合、商標権が消滅するのは「審判請求の登録の日」(54条2項)。審判を請求してから審決が確定するまでの間、商標権が存在していたことにすると、不使用であった登録商標には業務上の信用が化体していないにもかかわらず、損害賠償の請求を免れることができず妥当でないため(青本)。
これに対し、他の取消審判(51条)の場合は将来効であるため、その後消滅する(54条1項)とされている。
一方、無効審判の場合は、初めからなかったものとみなされる。
ここらへんは、比較して覚えておくとよさそうですね^^

第54条 商標登録を取り消すべき旨の審決が確定したときは、商標権は、その後消滅する。
2 前項の規定にかかわらず、第50条第1項の審判により商標登録を取り消すべき旨の審決が確定したときは、商標権は、同項の審判の請求の登録の日に消滅したものとみなす。














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[ 2010/11/14 23:00 ] 商標法 | TB(0) | CM(0)

商標法で2以上の拒絶の理由が発見された場合




LECの通信講座



今日はお休みでした。

LECのWEB入門講座「著作権法」の講義を聞き終えました^^

明日から「条約」に入ります。
それが終われば入門講座は終了です^^


商標法の勉強をしていて、若干疑問に思ったことがあったので、「教えてチューター」に質問をしてみました。

それは、「2以上の拒絶の理由が発見された場合の、拒絶の通知」について。


講義の中で、「3条1項と4条1項11号の拒絶理由通知が同時に来ることはない。自他商品等識別機能を見てから、出所表示機能を見るから」と言っていました。

結構何回か言っていたので、重要そうなかんじです^^;

一方、同じ講義の中で、「3条1項1号と4条1項16号の拒絶通知が同時にくることがある」とも言っていて、頭が混乱してしまいました^^;;

3条の要件を先に見て、次に4条要件をチェックするのなら、3条1項1号と4条1項16号が同時にくることはないのではないか??と思ったわけです^^;

そこで、「教えてチューター」に質問して、戻ってきた回答が↓です。


ご質問に対する回答

商標法審査基準では、「2以上の拒絶の理由を発見したときは、原則として、同時にすべての拒絶の理由を通知することとする」と規定しています。
よって、3条1項各号と4条1項16号の拒絶理由が同時に発見されたときは、両号に基づく拒絶理由が同時に通知されることになります。
ただし、4条1項11号の要件は、3条1項各号の要件が満たされているのを確認した上で審査されるので、両拒絶理由について同時に通知するのは基本的に矛盾が生じることから、同時に通知されることは稀なようです。
もっとも、指定商品が広範囲である場合には、一部の指定商品については3条1項各号の登録要件を満たさないが、他の指定商品については同登録要件を満たすということも起こりえます。この様な場合には、3条1項各号違反と4条1項11号違反の拒絶理由が同時に通知されることもあり得ます。



今回は、質問した翌日にすぐ回答してくれて、とても分かりやすい回答でした。

要するに、4条1項11号の要件だけは特別で、3条1項各号の要件が満たされているのを確認した上で審査されるということになるのでしょうか?

でも、そういう規定は、具体的に法文上にあるのでしょうか?
(これに関しては、あとでちゃんと自分で調べよう・・・)

一方、4条1項16号などについては、3条1項を先にみる・・・という決まりはないということなんでしょうか。

1人で独学していると、いろいろと疑問点がわいてくるので、「教えてチューター」でいろいろと質問できるのはよいですね^^






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[ 2010/11/03 23:16 ] 商標法 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

さぼてん

Author:さぼてん
20代会社員。
一応、R&D部門で働くなんちゃって(?)研究員です。

2010年4月より弁理士試験に挑戦するべく勉強を開始しました。

同じく弁理士試験の受験生の方、弁理士の方と気軽にコミュニケーションをとれたら良いなと思います。

リンクフリーです。
相互リンク、コメント大歓迎です^^

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