【弁理士 独学】なんちゃってR&D研究員の弁理士試験独学ブログ

20代会社員です。R&D部門のなんちゃって(?)研究員。2010年4月より弁理士試験に挑戦するため独学で勉強を開始しました。

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会社の上司に、知財部異動の希望を初めて言ってみました




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今日、会社の上司に「知財部に行ってみたい」ということを初めて言ってみました。

うちの会社では、1年に1回、今後の自分のキャリアをどうするかについて、上司と面談する機会が与えられます。

今のグループは結構な大所帯なので、普段、上司とはあまり話しません^^;;

いきなり「知財部に行きたい」ということを“告白”されて、上司もちょっと驚いていたようです^^;;

こんなふうに話す機会というのはめったに無いので、自分が普段思っていること、悩んでいることをすべて話しました。

自分は研究には向いていないのではないかと思っていること、もっと他の仕事が向いているのではないかと考えていること、などなど。

自分が知的財産というものに以前から興味を持っていて、知財部にいつか異動したいということを正直に伝えました。

弁理士試験の勉強をとりあえず始めてみたものの、会社の人に“公式”に言ったことはなかったので、ちょっと勇気が要りました^^;;

上司は、基本的には「知財部の仕事って楽しいの? 研究の方が絶対に楽しいんじゃない??」というスタンスでしたが、自分のことをとても心配してくれて、いろいろとアドバイスをしてくれました。

まず、やっぱり「研究が向かないから」という理由だけで知財部に異動するのは危険だということ。
知財部の仕事が本当に自分に合っているかどうか分からないのだから、まずは知財部の仕事をよく理解する必要がるということ。そのために、知財部の人間も紹介してくれるとのことでした^^

ただ、すぐに異動っていうわけにはいかないから、まずは研究の現場でがんばって、じっくりと考えたほうがいいよと言われました。 また1年後に相談しようと言われました。
もしも本当に知財部の仕事を目指すなら、自分のためには、早めに異動したほうがいいのかもしれないから、この1年間で自分自身の真剣度具合を見極めるようにと言われました^^;

まぁ、まずは今の職場で1年間がんばりながら、じっくりと考えていこうかなと思います。

あと、知財部の仕事を目指すなら、当然、弁理士という資格もあったほうがいいんだから、頑張って勉強しないといけないよとまでアドバイスしてくれました。

普段ほとんど話さないのに、部下のことをちゃんと親身に考えてくれているんだなぁ~と、ちょっと感動しました。

自分は、入社してから今までずっと、上司とか先輩には本当に恵まれているなと思います・・・。


・・・・とりあえず、今の仕事を頑張りつつ、弁理士試験の勉強も頑張ろうと思います。

今日は商標法の入門講座をWEBで1時間聞きました。



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[ 2010/10/15 23:51 ] 日記 | TB(0) | CM(3)
駆出的新人知財マンより・
はじめまして、さぼてんサン。駆出的新人知財マンと申します。初めて、コメントさせていただきます。さぼてんサンのブログのリンクが、私がたまに参照させて頂くブログ「明日へ向かって前向きにGo! ~弁理士を目指すパパのブログ~」にありましたので、拝見させて頂きました。

まず、コメントさせて頂く前に簡単に自己紹介させて頂くと、私はメーカ企業の情報システム部門(ITですね・・)でシステムエンジニアとして、開発、運用等に従事しつつ弁理士資格を取得し、その上で知財部門への転勤を申し出し、これを会社側が受理してくれました。現状、知財マンとしての経験は、2年程度といった感じです。

ということで、さぼてんサンの今の御心境等、多少なりとも理解できると思っております。その上で、あえて申し上げますと・・
◇仕事としては、現在の研究開発の業務をより深堀し、技術者としての経験、スキルを貪欲に向上されるべきと思慮致します。
◇その上で、プライベートの時間を有効活用し、弁理士資格を取得されるのがよいと思います。

私もメーカの人間として言わせて頂くと、技術者といえるには最低でも5年の業務経験が必要と思われます。また、知財部門だからといって、必ずしも試験に有利とはいえないこと。そして、現状の弁理士試験は、研究開発部門の方でも、十分合格する内容といえると思います。もちろん、毎日試作試験で日付が変わるような激務なら別でが・・・。

更に言わせて頂ければ、、私の日々の業務にて当然のごとく社外の弁理士さん(特許事務所)と出願打合せ等を行うわけですが、、企業において開発経験を有する弁理士さん(いわいる創作能力を有する29条2項の当事者レベル)と、、事務所しか経験の無いもしくは企業での開発経験3年未満程度の弁理士さんとの力量の差は、圧倒的です。

後者の弁理士さん(企業経験が少)は、発明者の発明を理解するので、せいいっぱいであるのに対し、前者の弁理士さん(企業経験が多)は、発明をほぼ即座に理解し、その上で当該発明がより強い特許となるための特許的視点から、当該発明の技術的に弱い部分を補強していく思考プロセスになります。もちろん技術分野が異なれば、前者の弁理士さん(企業経験が多)でも十分パフォーマンスを出せない場合もありますが、それでも後者の弁理士さん(企業経験が少)とは違います。

弁理士数が必要十分以上に増加した現在において、弁理士は、発明を特許的視点から理解し、法律知識と明細書テクニックを駆使し、良い明細書を作成するという基本は、もちろん重要ですが、、その上で、さらに当業者レベルの技術知識を有し、技術者視点と法律家視点の複眼をもって、明細書作成に取り組めるということが、、弁理士にとってより必要になると思います。

現状、弁理士の担当技術分野が、機械、電気・電子、化学、IT情報など、かなりざっくりになっておりますが、、今後は、上記観点より、弁理士が有する技術知識(技術力といってもよいかもしれません)を前提に、弁理士の担当分野がより細分化されていくのではと推測いたします。例えば、車両技術専門とか、環境技術専門とか、電気などならモータ・インバータ専門など。。

さて、かなり話が長くなり申し訳ありませんが、さぼてんサンの場合、幸運に研究開発に従事されている。弁理士として活用されるための技術的素養を培うのにとても良い環境と思います。弁理士資格は勉強さえすれば取得できますが、研究を行うことによる技術は、いくら専門書を読んでも取得できないのは、今さら申し上げることではないと思います。また、研究結果を出願する機会もあるでしょう。実務として、知財に関与することも可能と思います。研究者としてのポジションを最大限に活用しつつ、、たかが資格試験です。がんばってください。
[ 2010/10/19 23:44 ] [ 編集 ]
ありがとうございます!
駆出的新人知財マンさん、こんばんは。

とても心のこもったアドバイスをありがとうございます!
見ず知らずの自分に、こんなに率直に親身のコメントをいただけるなんて、ちょっと感激です^^

ブログということで、誰にでも読まれる可能性があることは知りつつも、単に自分の備忘録的な日記のつもりで書いていたのに、まさに自分の先輩といえるような方にめぐり合えるなんて幸せです。

とても長い文章を書いていただいたので、もしも良かったら、ブログの方に引用させてもらってもよいでしょうか?^^

ブログの記事の方に引用して、自分の思っていることとか書けたらよいなと思います^^


[ 2010/10/21 00:51 ] [ 編集 ]
駆出的新人知財マンより、再コメント
さぼてんサン、こんにちは。

まずは、『ありがとうございます!』と言われますと、恐縮してしまいます。私自身、知財部門に異動する前(つまり、IT部門に在籍していた時)は、いろいろ悩む時もあり、もしも私の経験、所感などが、さぼてんサンの”もやもや感”の解消に、少しでもお役に立つならと、コメントさせて頂いた次第ですので。

さて、『ブログの方に引用』について、もちろん結構です。自由に引用して頂ければと思います。

ということで、これからも仕事と勉強の両立(ただし、家庭と健康が基本)がんばってください。
[ 2010/10/21 20:14 ] [ 編集 ]
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プロフィール

さぼてん

Author:さぼてん
20代会社員。
一応、R&D部門で働くなんちゃって(?)研究員です。

2010年4月より弁理士試験に挑戦するべく勉強を開始しました。

同じく弁理士試験の受験生の方、弁理士の方と気軽にコミュニケーションをとれたら良いなと思います。

リンクフリーです。
相互リンク、コメント大歓迎です^^

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